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ZOOMを使ったオンラインイベントです。 本イベントでは、看護師の後閑愛実(ごかん めぐみ)の講演を聞いた後、みんなで「身近な人の看取りの経験や、看取りに対する思いや気持ち」について語ります。 看取りとは、息を引き取る瞬間に立ち会うことではなく、それまでの過程も含めます。 身近な人の死をそばで、あるいは少し離れて伴走してみて思った気持ち、あのときはこう思ったけどいまはこう思っているなど、素直なご自分の思いや気持ちをお話いただくことで、つらい気持ちは吐き出して、嬉しい気持ちは共有する、そんなイベントを目指しております。 ■日時:2021年3月26日 (金) 14:00 - 15:30 ■場所:インターネットによるオンライン ■当日の内容 14:00 開始 主旨説明 後閑愛実の話 参加者の語り 15:30 終了 ■参加方法:前日までにZOOMのミーティングID、パスワードをメールします。 もし前日までにメールが届かないようでしたら、ご連絡ください。 Mail:zap11614@gmail.com(後閑) ■定員: 7名 ■参加費:500円 ■【重要】確認して下さい。 ○ZOOMのインストールはお済みでしょうか。 ○通信データ量が多くなります。Wi-Fi使用など、通信環境にご留意ください。 ○当日は、他の人の話を批判したり、求められていないアドバイスはしないでください。 ○当日キャンセルに関しての返金はできません。 ○癒しと学びの場です。ご参加いただく皆様が気持ちよく参加できるようにご協力ください。 ■進行:後閑愛実(ごかん・めぐみ) 正看護師 看取りコミュニケーション講師 <プロフィール> 群馬パース看護短期大学卒業後、2003年より看護師として病院に勤務。1000人以上の患者と関わる中で、様々な患者を看取(みと)る。看取ってきた患者から学んだことを生かし、看護師をしながら、13年から看取りの際のコミュニケーション方法について、研修や講演を通して伝えている。著書に「後悔しない死の迎え方」(ダイヤモンド社)。「月刊ナーシング」の連載「まんがでわかるはじめての看取りケア」の原作執筆担当(20年3月終了)/読売新聞医療系ポータルサイトヨミドクターで連載中「看取りのチカラ」の原作執筆担当/ 後閑愛実WEBサイト :https://www.megumitori.com/
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1000人の看取りに接した看護師が教える 『後悔しない死の迎え方』 著者 後閑 愛実 のサイン入り 人は自分の死を自覚した時、 あるいは死ぬ時に何を思うのか。 15年間にわたり医療現場で 1000人以上の患者に関わってきた看護師が体験した、 現実でのさまざまな死の迎え方を紹介しつつ、 死に際した本人や家族にとって 後悔を残さない最期の迎え方の秘訣を 具体的に説いていく。 【著者プロフィール】 後閑愛実(ごかんめぐみ) 看取りコミュニケーション講師 正看護師 群馬パース看護短期大学卒業後、2003年より看護師として病院勤務。1000人以上の患者と関わる中で、様々な患者を看取る。看取ってきた患者から学んだことを生かして、看護師をしながら看取りの際のコミュニケーションの方法を、2013年より研修・講演を通して伝えている。雑誌「月刊ナーシング」で連載中「まんがでわかるはじめての看取りケア」の原作執筆を担当(2020年3月号終了)。 ダイヤモンド・オンライン / 読売新聞医療系ポータルサイト ヨミドクター「看取りのチカラ」 / 上毛新聞「視点オピニオン」 / キャリズム看護師転職サイトで連載中の「ナースでいこう!」など連載多数 料金 1500円 (書籍1430円(税込み)+サイン+送料)
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